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一回目のキャンプが終了後。
作業の全責任を負わされる事に疲れてしまった私。
いち父に思い切って言ってみました。

「ごめん…。私、もうキャンプ行きたくない…」

いち父は見ていたパソコンの画面から目をそらさずに「うーん」とだけ呟きました。

「いち父なりに一生懸命作業してくれたのはわかったけど…。
私には負担が大きすぎる。
もうちょっと子供が大きくなってからでもいいんじゃないかな。赤ちゃん見ながらイロイロやるのは大変なんだよ。」

いち父はパソコンに向かったまま、ただ黙るだけ。

「次のキャンプも今ならキャンセルできる。ちょっと…無理だ、このままじゃ」

そこまで言うと、いち父がくるっと私の方を向きました。

いち父「あのさ」

「…ごめん」

いち父「クーラーボックスもオールドコールマンで落札していいかな?」



……



いち父「いや、スチールベルトでもいいんだけど、ちょっと大きすぎるかな?って。掘り出し物見つけたんだ!」





、て、…





効いてねえ…。






話は聞いているんだろう。
ただ、彼の心に私の言葉は響いていない。


なんか、自分に都合の悪い事は全く無かった事にできる、この才能。
ある意味すごくないですか?!
嫌味でなく、尊敬に値するような…。
ある種ストレス社会を生き抜くのに必要な生命力??!
とにかく自分にはない理解不能な前向きさを伸ばして行った方がいいのかと思い直し、
2回目のキャンプに出掛けることにしました。









2回目の今回も超人気キャンプ場。
素人キャンパーの我が家にはふさわしい高規格です。

ただ、このキャンプ場。リニューアルを目前に控え、
建設中の敷地内施設が放火(しかも4回)されるという事件があり。

「ひどい事するヒトもいるもんだね~」

いち父「………。」


……あの、目線が疑っているけど、
犯人私じゃないから。
激しくキャンプ行きたくないけど、さすがに違うから。





実際行ってみると、さすがに有名キャンプ場。
施設も整っているし、周辺環境も素晴らしいし、
とても快適に過ごす事ができました。

(正確には、

いち父特製スープを「超ウマイ」と、近くのサイトの男の子に褒められ、
いち父「お前…いい奴だな。また食べに来いよ!」
などと、不用意に自分のサイトに招き入れ、
最終的にうちのランタンで軽いヤケドをさせてしまうというアクシデント

…が、なければ快適でした)

だから、ランタン危ないからどけろ!!って言ったダロ!!



…予想通り、イロイロ忙しくなりましたが(ヤケドの治療とか)、
そんな慌ただしい中、ひとつ、不思議な出来事が起こったのを思い出しました。




夜。
荷物を取りに、車に戻った時の事。

後部座席のドアを開け、
真っ暗なので、室内灯をつけたんです。
そうしたら、そのスイッチを入れた瞬間、
なぜか全ての窓が一斉に全開になったんです。
エンジンかかってないんですよ。
ただ、天井の室内ランプのスイッチ回しただけですよ?

その時は、外車はこれだから困るわ~、なんて、舌打ちしただけだったんですけど…。
今考えるとちょっと怖い。


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(←窓も不審火もヤケドも…何かの…  !!呪い?!)





いや、…少なくとも少年のヤケドはいち父の不注意に間違いないんだろうけど…。
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