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「爆弾低気圧」「春の嵐」と評された4月某日。
娘が言いました。
「どこかに連れて行って。」と。

オイオイ、娘よ、晴耕雨読という言葉を知っているかい?と、聞いたところで、小学一年生。

「連れってって、連れてって、連れってって、ってて!

もう最後の方、何言っているかわかんない感じに訴えるので、出かける事にしました。
小学校が始まったら、なかなかお出かけできないしね。
窓の外にトタンの様なものが飛んでいたのは、…まあ、気のせいだろう。


以前から気になっていた博物館がありました。
その名も「いいづなアップルミュージアム」。
リンゴ好きの私。行かないわけにはいられない!
幸い屋内だし。幸い旦那は仕事だし(?)。

て、事で高速飛ばして行ってきました。
インター出た途端、
なんもねー!!
と、叫んでしまいました。
りんごの里、と言うことで、リンゴの花も実もないこの季節を選んできた私の判断ミス…。
それにしたって、コンビニもないぞ。

アップルミュージアム。
P4036874.jpg
大人300円という入館料の安さからも、展示の規模が伺われます。
しかし、この強風の中、高速を飛ばしてまでやってきた私。
直観的な自信がありました。
そしてその自信は、入って確信に変わります。
この博物館はオモシロイ、と。




入り口で入館料を払おうとすると、

受付のおばさん「大人おひとりとお子さん二人…。あの、ここ、入館料かかりますが、観ますか?

観るでしょう。その為に来たんだから。
併設されている町民製作品展示会は、無料なんですよね。
私は、このりんごの展示を見に、遠くから来ましたから。わざわざ。



この博物館は名前の通り、りんごにまつわるうんちくやグッツを集めています。
ただ、最も興味深いのが、
「なんか、集められる範囲で集められるだけ、力いっぱいりんごにかかわる物、集めてみました」
的な、この雰囲気。

とにかく、展示物としてはオーラがないけれど、
「りんご」にちょっとでもかすっているグッツを全力で集めています。

例えば、
・りんごの絵が表紙に描かれた大学受験用参考書
・りんご柄のパンツ。りんごの洗濯バサミでぶら下げて
・グラビア写真集。よく見ると「アップル…」なんとかとかいう出版社
・ピンクレディー「sos]のジャケット。よくみるとB面に「ピンクの林檎」の文字
・高見盛が満面の笑みで両手に林檎を持っている写真
など…

ちなみに高見盛の下には、りんごを持ったみのもんたの写真もありました。
ここがメインの展示と、私の中で認識しました。
P4036902.jpg




(館内撮影可。けれども、これから来る人の為、詳細は載せません)








町で経営している博物館なんですけれど、
「りんご」に関する判断許容が超アバウト。
その割に、結構手間をかけて真面目に展示しているところが、妙にほっこりするのです。


かなーり、ツボにはまった展示でした。
遠くから来た甲斐があったなあ、と、大満足。


娘に「すっごい面白いね!」
って興奮気味に言ったら、
「かわいい、でしょ。」
って、冷静に訂正されました。


P4036934.jpg


つづく。


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