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薪の管理は基本、旦那であるいち父の仕事です。
薪小屋も当初、自分で作ると。
が、なかなか作らないんですね。
そうです。
彼は大工仕事に一切、興味ないんです。
興味なくてもできる人はいるかもしれませんが、
彼はそういうタイプでもなさそうです。
先日、無理やりやらせたデッキの塗り替え。
油性塗料なのに「足らなくなったから」と、混ぜて塗ってました。



その後、薪小屋を建てなくても、困るのは薪の管理をしているいち父…と、
冷たく放置していました。

頻繁に崩れるので、薪の組み方も色々アドバイスするんですが、
「うるせー!」と、全然聞かない。
まあ、困るのはいち父だし…て、感じで、これまた放置。
彼の無駄に偉いところは、崩れた薪をせっせとまた組み直す事。
崩れない様に組むか、薪小屋作ればいいのに…。

ある日も、またいち父が崩れた薪を組み直していたんです。
もう何十回繰り返しているでしょうか。
仕事終わりの夕方、一時間近く作業をして、もう数本で終わり…
って、瞬間にガタガターッって。
もう全倒れです。

で、一瞬間が空いたのち、
彼が悲しそうな背中を私に向けて

「…薪小屋作ってくれ…」

って、絞り出すように言ったんですよ。

で、私、思ったんです。
この人…憐れだなあ、と。
生まれて初めて他人を憐れんでしまった私。
生まれて初めて大工仕事をする事になりました。


薪ストーブ雑誌で一番簡単そうで、見栄えがよい作り方を参考にしてみました。
それでも、初めて大工仕事をする私には大変な作業。
一冊の物語になるかのような製作過程でした。

赤ちゃんの世話や重い物運ぶのに、実母と実弟も呼びました。
で、コツコツ作って、もうすぐ出来上がりの頃。
あまりに無関心のいち父に「もうすぐ出来上がるけど、もうちょっと私の労をねぎらったらどうか?」
と、言ってみたんですよ。すると、

いち父「そんな事言うなら別に作ってくれなくていいよ」

って、のたまわったんですよ!
ほぼ完成の頃に!!
頭来たから、あと半分屋根付けるだけだったけど、
途中で工事中断してみました。






文句言う割に、屋根のない小屋にせっせと薪を積んで、
「いやー、もう2~3、これと同じのが欲しいなあ」
と、自分の失言を忘れたかのように振舞ういち父。
結局、残りの屋根だけいち父に任せるのも不安だった為、頑張って完成させました。



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(←もう2度と作らないけどね!)







「薪小屋なんて半日あれば作れるよー」
なんて、よく聞いていた話。
だけど、とんでもない。
本当に大変だったんです。しつこい様ですが。
もうね、薪小屋の作り方とか一切載せませんけどね。
全然参考にならない記事で、本当申し訳ないです。
結局、私が何を言いたいかと言うと、
超大変だったって事なんです。(しつこい)。
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