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前回に続き、床の塗装について。

竣工時、無塗装の状態の床で引き渡しとなりました。コスト削減のため、DIYで、ということにしたのです。
塗装については全くの初心者でしたが、漠然となんとかなる気がしてました。
しかし、いざ詳しく調べてみると、オイルもあるし、ワックスもある。
特にオイルは、艶の度合いや、樹種による適応、施工方法も異なるらしい。。。







私「あの、何を塗ればいいんですかね?」(←引き渡しの時、急に質問)

現場監督「ああ、あの、色々ありますよね~。外国製のオイル。なんか柑橘系の匂いのするヤツとか」

それ位は知っているのです。。。
でも、ほら、その中でも、コレってやつがあるらしいじゃないですか。
しかし監督もイマイチわかっていなそうな顔…。それ以上の質問をあきらめ、
自分で考えること暫し。。

。。。が、わからない事を悩むのもめんどくさくなり、
結局オイルをやめ、ワックスに決定。

その理由は
1・ワックスは種類が少ない。
なので選択する難しさがない。

オイルは浸透する関係で、樹種を選びます。
艶についてもレベルがあり。。。
水周りともなると、さらに違う上塗り施工が好ましいらしい。
全部自分で判断するのが大変。。。
ワックスは一種類。塗るだけ。

2・ワックスのが手に入りやすかった。
無計画の私は年末の引き渡し時、まだ塗料の手配をしていなかったのです。
世の中はお正月。ネットショップでさえ休みに入るという。。。
慌てて近所の家具屋さん、ホームセンター、工務店など問い合わせましたが、天然系オイルを扱っているところがほとんどない。。
そんな中、最後に問い合わせた近所の工務店さんでワックスを発見。
藁にもすがる思いで、抱えるように購入。

3・ワックスは施工が楽そう。

オイルは重ね塗りが必要なうえ、乾燥時間も12時間。。。
それなら一回塗りで済むワックスがいいと判断。施工後もすぐ歩けるし。



。。。と、言うわけで追い詰められた頭と状況ながら、希望のワックスを購入・施工。

1については予想通りでよかったです。国産蜜蝋ワックスならこの小川耕太郎さんのものを、と思っていました。硬さのタイプを3種類から選ぶだけなので、迷いませんでした。

2については
時間がなく、近所で購入するしかありませんでした。
完全に私の要領の悪さ。。。

3については大きな間違い。
ワックスを塗るのが思いのほか重労働でした。
とにかく薄ーーーく、塗りこまなければいけません。
カーワックス用スポンジがボロボロになるまで頑張りましたが、Aタイプ(小川さん蜜蝋ワックスの中でも硬くて塗りにくい)の薄塗りは相当な力と時間を要しました。
これなら水のようなオイルをコテ刷毛で塗る方がはるかに楽。。。

しかもワックスは最低でも半年に一回塗りなおさなくてはいけません。
オイルなら2年くらいもつらしい…。


その他ワックスの不満点(ていうか、個人的な偏見)としては
滑る。
→主に厚塗りが原因だそうです。
とはいえ、100㌔超(!)の実弟が満身の力を込めて薄塗りした部分も相当滑りました。
お湯で固く絞ったタオルで拭き取れば、若干改善されるという事で試してみましたが。。。効果いま一つ。
 朝布団から一歩床に踏み出し、滑ってこけるという日々が続きました。

塗り色が思ったより濃かった。
無色のものですが、塗った感じはします。
「オイルよりワックスの方が濡れ色にならない」と聞いていたので、
過剰に期待していたのです…。
ワックスに限ったことではないのですが、試し塗りをするべきでした。
真っ白だった木肌は一気に印象が変わりました。

塗りムラが目立つ。
施工者の問題でしょうか。
実弟>私>旦那
というように、施工レベルが出来上がりの差となって現れました。


と、不満もあるのですが、
施工後の水はじきは抜群でした。
落ちた水滴は水玉となって床を滑ります。
「苦労したけどやってよかったかな」
と思った時期もありました。
と、いうか、
結果からいうと、この小川さんの蜜蝋ワックス自体はそう悪い印象ではないのです。
国産蜜蝋ワックス界で人気・なのもわかる使い心地だったかも?

しかし、ワックス塗りを後悔したのは施工半年過ぎてからだったのです。。。


↓長い床塗装の回想・続く↓
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