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先週、近くの美術館でコルビュジエ展が催されていました(記事を書いているうち、終わっちゃったのですが…・しかも今は冬季休業らしい・笑)
→〈世界遺産への歩み〉20世紀モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエ 光の遺産

もともと気になっていた美術館であり、今回は期間限定のコルビュジエ展。
早速行ってきました。
fourseasons03.jpg
ここは、ウィスキーの蒸留・貯蔵庫が一部美術館に改装されて、公開されています。
ツタの生えたウィスキー工場は現存しており、製造過程も含め、館員さんが案内してくださったりもします。F1011238.jpg

趣のある建物を見てまわるだけでも楽しかったです。
周辺はかすかにウィスキーのいい香りが漂っていました。これは揮発した成分で「天使の分け前」と、呼ばれてるそう。なんか、素敵ですね。
使用済ウィスキー樽の販売もしていました。一個12000円~。F1011236.jpg

プランターなどに使うそうです。
樽材から作った家具なども、ショップで販売していました。


2008c_poster.jpg
そんなウイスキー工場の一角を改装し、美術館として公開しています。
(←ポスターだけお借りしてきました。)
コルビュジエ、と聞くと有名な家具たち

多くの人が↑こんなんを想像したりします(私も)が、
彼の本業は建築家です。

←有名なロンシャン礼拝堂です。(つっても、私はコレとサヴォア邸しか知りませんでした。家具から入ったクチなので。。。)
今回のテーマにもなっている、光の入り方・の演出が素晴らしい建物です。


美術館内では、代表的なそれぞれの建造物の特徴などを説明していました。
モダニズムに富んだ建物自体も今だ新鮮(むしろ、なじみ深い)で、見ていて興味深いのですが、
今回は光に焦点を当てた、というだけあって、
中には模型を使って光の入り方の説明をしていたりして、ちょっと面白い見方ができる展示でした。
光の入り方、というと、
F1011135.jpg
うちでもそうでしたが、日照条件の確認…という作業になりがちです。
(夏は上から日がさす・冬は横から日がさすから、軒の深さを調節、とか)

そういうのも大事なんですけど、住んでみて感じるのは、案外光の落とし方、だったりして。
うまく説明できないけれど、
窓から入る光の形だったり、影。
例えば、縦長の窓から入る細長い光の柱だったり、のんびりした午後、ブラインドの間からチラリとさす光と影だったり…。
F1011128.jpg





それにしても、
コルビジェのロンシャン礼拝堂、内側からの光の演出は素敵でした~。てか、面白い。個人住宅にも応用したら楽しいかも??

最近の住宅は一室多灯が主流で、
案外日本人は明るさの方法に敏感なのでは?と勝手に解釈する今日この頃。

そのうちは照明だけでなく、日射そのものが演出される事が流行ったりして~。




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