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「私は、女性を助けたいと思っている」

世間話の途中、
突然そう切り出したフィデアさん。
「はい?!」と思いっきり聞き返してしまいました。

フィデアさん「女性を助けたいと思っている。日本ノ女性は…我慢することも多い」



誰をどう助けたいとか、そういう話ではないんです。
それは、例えば、
レストランにきた誰かの心に寄り添おうとする、そんな雰囲気のお話。
それをごく自然に、押しつけがましくなく、でも、静かに熱く、語ってくれました。
内容は若干スピリチュアルな部分もあり、
無宗教の私には、にわかに理解しがたい話もありましたが、
彼女が誰かの為になりたい、そんな献身的な空気だけは伝わってきました。

「神様がそうさせたと思っているの」

私がフィデアさんの馴れ初めをニヤニヤしながら聞いたときにも、そうおっしゃっていました。
ご自身の宗教観に裏打ちされた言葉ですが、私には新鮮でした。


フィデアさん「今度は旦那さんと一緒に来てくださいね」

また、来ます。(やっぱり旦那抜きだろうけど!笑)

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(デザートのプレートには、さり気にメッセージも)









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食事も終わり、お会計を済ますと、
入口に、フィデアさん母国での福祉活動の報告がありました。
それを見て、「え~と、コレをコレに」と、お釣りの幾ばくかを、受け付けの女性に置いてきました。(いや、もうほんのちょっとなんですけど。)
私は募金やボランティアの類は、その意味や意義を真剣に考える、
割とめんどくさいタイプの人間なんですけれど、
フィデアさんが旦那さんと出会って長野に来たのが神様のさせた事ならば、
私が募金するのも神様がさせたことだろう、と、妙に素直に思い、そうしてきました。

お礼とか言われたら顔が引きっちゃうので、車まで走るように逃げました。
そしたら、私の忘れたベビーカーを抱えて、フィデアさんが笑顔で追ってきました(笑)
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結論から言うと、そのレストランは色んな意味で私の予想を裏切る、
かなり印象的なレストランでした。

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ワインを使った料理を始め、自社製ジャムに、裏メニューのお子様プレートまで。
どれも、本当においしい。
ワイナリー併設のレストラン…と、聞くと勝手な偏見があって、
雰囲気の割にマズイ、と、穿っていた私。
反省しました。そんなは事ない。
美味しいし、リーズナブルだし、堅苦しくない。
それに…

「お子様がいらっしゃると大変でしょう。ジャムをお持ちします」

自慢のジャムは食べ放題。取りに行けない私の為に、時々取り分けてくれるお店の方。
その振る舞いも自然で、ステキです。
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窓からブドウ畑をのぞくと、
嵐にも関わらず、手入れを黙々とする社員の方↑もいらっしゃいました。







そして、
入り口で案内してくれたフィデアさんが再び、テーブルにやってきました。






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前回、高速を飛ばして行ったりんご博物館。
本当に面白い施設で、
「わざわざここまで来て良かったなあ」
と、充実感でいっぱいの私達。

そろそろ、昼食でも…と、見回すも、辺りに店は一軒もなし。
仕方ないので、ネットで事前に確認していたお店に行ってみる事に。
そこはワイナリー併設のレストラン。
子連れで行くのは気が引ける…。


「あの、サンクゼールワイナリーの直営レストランはどちらなんですか?」

博物館の女性「あちらの方向です。ああ、今日はレストランにいらしたんですね」

尋ねた相手の博物館の職員さん。
まさか、メインの観光がこのりんご博物館とは、どうしても納得していないようだった。



長野県にはワイナリーが割と多くあります。
レストランが併設されているところも少なくないのだけれど、
雰囲気の割に味がイマイチなところも。

しかし、見渡す限り食事にありつけそうなトコロはここだけと判断し、
フガフガ暴れる長女、次女を抱えてお店をたずねる事に。







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「爆弾低気圧」「春の嵐」と評された4月某日。
娘が言いました。
「どこかに連れて行って。」と。

オイオイ、娘よ、晴耕雨読という言葉を知っているかい?と、聞いたところで、小学一年生。

「連れってって、連れてって、連れってって、ってて!

もう最後の方、何言っているかわかんない感じに訴えるので、出かける事にしました。
小学校が始まったら、なかなかお出かけできないしね。
窓の外にトタンの様なものが飛んでいたのは、…まあ、気のせいだろう。


以前から気になっていた博物館がありました。
その名も「いいづなアップルミュージアム」。
リンゴ好きの私。行かないわけにはいられない!
幸い屋内だし。幸い旦那は仕事だし(?)。

て、事で高速飛ばして行ってきました。
インター出た途端、
なんもねー!!
と、叫んでしまいました。
りんごの里、と言うことで、リンゴの花も実もないこの季節を選んできた私の判断ミス…。
それにしたって、コンビニもないぞ。

アップルミュージアム。
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大人300円という入館料の安さからも、展示の規模が伺われます。
しかし、この強風の中、高速を飛ばしてまでやってきた私。
直観的な自信がありました。
そしてその自信は、入って確信に変わります。
この博物館はオモシロイ、と。

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前回車を迷っている、と書いたんですけど、
結局、希望していた車種の掘り出し中古を見つけて購入しました。

中古とはいえ「車を新しくした」と、言うと、
大概の人が「いいねー」的な事を言うのですが、
姉だけ
「それはさみしいね」
と、言ってくれました。

そう。

車が新しくなって嬉しいんですけど、
前の車への愛着が強すぎて素直に喜べないのです。

16万キロ乗ったフォレス太君。
青春時代の色んなシーンを共にしました。
もちろん旦那より付き合いは長く、旦那より愛し、助けられ、そして貢いだフォレス太君。
廃車になるにしても、きちんとお別れが言いたかったのに、
娘の入院と、旦那が急いだ納車のせいで、ろくろく掃除もできないまま手放す事となりました。
車体の写真さえ撮ることもできなかったなあ…と、
この最後のお出かけを振り返りながら、しみじみしていました。




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(軽井沢現代美術館。)
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好きな作家さんの展示だったけれど、ほろ苦い思い出になってしまいました。


週末におでかけするって言うと、必ず旦那が「オレも行く!!」と、ついてきます。
別に普通のことなんでしょうけれど、うちは家族みんなで出かけるとよくケンカするので、
スキあらば、私が子供のみ連れ出す事も多いのです。この日もいち父置き去り(笑)

特にフォレス太君に乗っていた頃は、
いち父「この車ボロいなー」「この駐車場で一番ボロいな」
と、運転中頻繁に悪態をつくので、一緒に出かけるのが本当にイライラ。
ぶっちゃけ、お前の事より好きなんだけど!…と、
カミングアウトしたところで、フォレス太君への想いを共有できるわけもなく…。
せっせと、週末置き去りを敢行し続けるのみ、だったのです。

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(新しい車は家族の絆を取り戻せるのであろうか)





イロイロあるだろうけれど、
トゥーランさん(まださん付け)、これからよろしく。
フォレス太君、いままでありがとう~。

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