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ライトノベル風にタイトル打ってみました。


いち父「オイ。煙突掃除しようぜ」(←高所恐怖症)

「ヤダ。明日結婚パーティーに呼ばれてる。煤で爪の間、黒くなる」(←屋根に上る実行者)

いち父「そんな事言ったって、早くやらないと、もう焚き始めちゃってるし…。火事になるぞ」(←フライング気味に初焚き済み)

「焚くの我慢しなよ。煙突掃除はパーティーの後で」

みたいな、会話を先々週あたりしたんですけど、
結局、雨が降ったりなんなりで、
今週やっと屋根に上りました。

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(煙突掃除しないで急に焚いたから、煤が上昇気流で吹き上げられ、煙突周囲に散らばっていました)










↓今年の煙突&煤の様子。
4シーズン終了後。
年に1~2回は掃除しているんだけどなー。
年々煤のたまりがひどくなっていっているような…。
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これは、昨シーズンに焚いた分の汚れ。
ヘッドの部分が特にひどい。
溜まり過ぎじゃないですか?どうなんでしょう。

煙突自体の劣化も気になる。
耐熱塗料で塗りなおさなければいけない感じ。
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(今年も煙突掃除お疲れチャン、自分)




久しぶりに梯子持ったら、屋根の上でフラフラしちゃいました。
色々細かいメンテナンスも必要そうだし…次回はプロにお願いしてみようかなあ。
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薪ストーブの表面、特にストーブトップのあたりが錆びてきました。
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とりあえず錆びを落とそうと、ホームセンターで買ってきた錆び落とし材を使ってみました。
本当は金たわしの様な硬めのブラシでこするのだと思います。
テキトーに歯ブラシでこすっても全然落ちませんでした…。
錆び落とし材の粘度が半端ないです。ニオイも強烈だし。


ストーブポリッシュも買ったけれど、使い方がイマイチわからない…。
ストーブに均一に塗ってこするらしい。
何でこすればいいの?
磨いた後、トップにおいた鍋の底が汚れたり焦げたり…とかは、しないのだろうか?

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(←悩んでいるうちに、また冬が来てしまいそう…)




めんどくさいがっている場合じゃないぞ。
ガスケットもそろそろ寿命っぽいし。
煙突掃除もしなきゃ、だし。
忙しい、忙しい。


中山美穂的に言えば、買うものは靴ですが、
私レベルだと脚立になります。

そうは言っても、一晩悩んだこの買い物。
脚立にこの値段なら、それこそ靴が欲しい…。
服でもいいんだ。
とにかく脚立ごときにお金を払いたくないっ!!


……て、愚痴りながらも、我が家に本当に必要なものはそう、脚立。
天井と煙突の接合部にもおびただしい埃がたまっているし、
高窓は曇りガラスと見まごう汚さだし、
外壁の補修や、煙突掃除なども考えると、間違いなく値段以上の働きはしてくれるだろう…。

でも、やっぱり靴か服が欲しい(しつこい)。


靴欲しい、脚立買わなきゃ、服欲しい、脚立買わなきゃ…と、
半ば答えは出ている問題に、抗う術を見出そうとしましたが無理でした。
しぶしぶ脚立、買いました。
担ぐ姿は、良く言えばショムニの江角マキコのイメージです。
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(←製品安全協会及び軽金属製品協会はしご脚立部会認定の安全品をチョイス)




私レベルを受け止めるには、相応の器?て、いうか、骨太さが必要なんです。


いやでも、買ってみると、
今まで気になっていた高い所の埃がスッキリ。気持ちいい~。
こんなに気分良くなるならもっと早く買えばよかった~♪と後悔。


最近、義母の薦めで5年日記なるものを始めました。

その名の通り、5年分の日記が書ける訳ですが、
ずぼらな私は今までこのような記録物をした事がないのです。
で、何を書いたらいいかわからない…。

だったらなんで始めたのか?とか、もっともな突っ込みが聞こえてきそうですが、
何事も始まりはただ何となく、デス。


あまり赤裸々な感情を書いても、後で振り返った時恥ずかしかな~と思うので、状況記録にしたいのです。
子供の成長なども記すつもりですが、一日そこらで変化があるわけでもなく…。
せっかく5年連用なので、なにか毎年比較するべき事を書きたいのですが…。


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(←日記の活用法を見いだせないまま、日記帳を購入。
そして迷走中…)



いっそ薪日記にしてみようか…とも考えたのです。
例えば、今日は天気は何で、気温は何度で、薪は何束使って、とか。
そうすれば薪の使用量も正確に把握できるのかな?と。
ただ、そう思いついた瞬間、
そんな地道な日記、自分には続けられないだろう事もハッキリ感じました…。

次女・いち2号の写真をフォトブックにまとめました。
タイトルは「たべる。」
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その名の通り、豪快に食べる様子の写真ばかり集めました。
いち2号は小さいくせに、野性あふれる食べ方をするので、
被写体として、非常に興味深いのです。
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何か食べる…と、いったら、ついついカメラを向けてしまいます。

そんな私のカメラ癖を知って、いちもシャッターチャンスがあると、
いち「2号ちゃん、食べてるよ~!」
と、呼んでくれるようになりました。



この日はいち父が
いち父「おーい、写真!!カメラ持ってきてー!!」
と、叫んでいるので行ってみると、
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